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文子の東京散策

No.076 マダム・タッソー東京 (2014年12月)

ロンドンにあるロウ人形の展示館マダム・タッソーは有名です。その東京館が2年ほど前にお台場にでき、一度行きたいと思っていました。年末に妹が上京した折、いい機会なので一緒に行ってきました。

ここで会えた有名人を紹介したいと思います。ただ全員は写しきれませんでしたのでご了承を。

https://www.madametussauds.com/tokyo/

 

入口でお出迎えは、マリリン・モンローと和田アキ子です。

 

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エレベータで展示会場に昇りますが、エレベータの中には、ブルース・ウィルスがいました。

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 まずはジョニー・デップと一緒に記念撮影

 

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世界のリーダ−

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スポーツ選手

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ミュージック・スター

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日本のタレント・歌手

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大島優子は小さかった

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マツコ・デラックスと並ぶと私が小さく見えます。

歴史上の人物

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マダム・タッソーについて

マダム・タッソーの創始者マダム・マリー・タッソーは、フランスで1761年に生まれ、ワックスフィギュア製作の技術を学びました。1787年には、ルイ16世とマリー・アントワネット王妃のフィギュアを製作しましたが、フランス革命が勃発し、1793年、ギロチン台に散ったルイ16世とマリー・アントワネット王妃の頭部でデスマスクを作るよう指示されました。1802年にロンドンに渡り、その後フランスへ戻ることなく、イギリス各地でフィギアの展覧会を行いました。1850年の死後は息子が事業を引き継ぎ、1884年には孫息子が、ロンドンの現在の地に常設展示場を開設しました。

ムービー・スター

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好きなジョージ・クルーニの横で自撮りしてしまいました。

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展示場を出た後、ハワイのお店Eggs’n Thingsがあるのを見かけ、30分ほど並んで、噂のパンケーキを初体験しました。さすがに、2人で1個注文です。

http://www.eggsnthingsjapan.com/

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