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文子の東京散策 No.085 旅するルイ・ヴィトン展 （2016年05月） |
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誰もがあこがれる高級ブランド、ルイ・ヴィトンが「空へ、海へ、彼方へ−旅するルイ・ヴィトン展」を紀尾井町の特設会場で開催し、無料で入場できると知り観てきました。 写真撮影OKだったので、その一部を紹介しましょう〜 説明は、もらったガイドブックからです。 |
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■昼食 13:30 からの入場で予約を入れたので、その前に昼食。 紀尾井町でいいところないかなと調べて、「オーバカナル紀尾井町」で食べることにしました。 お天気もいいからテラス席でと思ったけれど、満席で室内となりました。 ニース風サラダとガーリックトースト、そしてドリンクは赤ワインではなく、キールです。 |
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■旅するルイ・ヴィトン展 特設会場で開催されています。 |
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■1906年のモノグラム・キャンパスのトランク |
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■赤十字用の薬箱 |
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■1867年頃のトランク |
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■帽子用トランク |
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■靴用トランク（1912年） |
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■シャツ用ボックス（1898年） |
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■リネン用デスク・トランク（1932年） |
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■1910年代になると豪華客船に乗るようになり、その日の予定に合わせて装いを変えるようになりました。 |
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■1930年代には船のデッキの上で日光浴を楽しむためのサマードレスの人気も高まりました。 |
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■スティーマー・バッグ（1901年頃） 着用済みの衣類を入れておいたそうです。 |
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■探検プロジェクトに参加し、探検隊の日常品（洗面道具やティーセット）や過酷な天候や地理に適したトランクを作成しました。 |
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■自動車の旅 |
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■自動車の助手席に乗るファッショナブルな女性が手にしていた、平らなモロッコレザーのバッグ。 様々な小物がすぐに取り出せるようになっていて、ハンドバックの先駆けになったそうです。 |
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■ピクニック用トランク |
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■飛行機の旅 |
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■列車の旅 |
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■書棚トランク（1936年） |
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■同じく、書棚トランク（1932年） |
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■ローレン・バコール所有のトランク |
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■グレタ・ガルボの靴用トランク（靴はフィラガモ） |
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■メンズ用 |
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■1997年からプレタポルテもルイ・ヴィトンの事業に加わりました。 右写真は2014-15年秋冬コレクションですが、とても着れないけれど、可愛くて素敵〜 |
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■ルイ・ヴィトンと日本 茶道用トランク |
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■11代目市川海老蔵のための鏡台ケース |
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■板垣退助所有のトランク |
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■白洲次郎所有のトランクとバッグ |
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